『ミセスライブ2025夏フェスの持ち物は?ルールや撮影についても!』についてお届けします!
2025年の夏は、サマソニやラブシャ、ロッキンなどのフェスに出演しますね。
「ミセスの夏フェスのライブに、何を持って行けば安心かな?」。
そんな疑問を持つ方へ、今回はミセスの夏フェスライブの持ち物について、わかりやすくご紹介します!
夏フェスでは、会場ごとのルールや撮影の可否など、事前に知っておきたいポイントがたくさんあります。
準備不足でいろいろ困ったことがあり楽しめなかった…なんてことにならないように、しっかり確認しておきましょう。
今回は、ミセスライブの持ち物チェックに加え、気をつけたいルールや撮影マナーまで、まとめてご紹介します!
当日を120%楽しむために、ぜひチェックしてくださいね。
ミセスライブ2025夏フェスの持ち物は?
夏フェス&野外ライブのとき私が必須だった持ち物と、干し梅と麦茶は最強だったのと、私が作ったフェス&野外ライブのときの飲み物&次の日に疲れを残さないための最高な奴らを紹介したいと思います!
みんな、音楽の夏がやってきたぞ! https://t.co/OzlnJT63p8 pic.twitter.com/f9HAZjVect— milu(ミル) (@milu_chilu) June 23, 2023
ライブ当日に、「あれ忘れた!持ってくればよかった」とならないように、事前準備はとっても大切です!
ここでは、必ず持っておきたいもの&あると便利なものをリストにしてまとめました。
ミセスの夏フェスライブに絶対に必要な持ち物
当日あわてないように、まずは基本の持ち物を確認しておきましょう!
- 入場チケット(電子チケットならスマホ)
- お財布<現金・クレジットカード>
- スマホ & モバイルバッテリー(電波が弱いと電池消耗も早い!コードも忘れずに。)
- 保険証( 体調不良など万が一の備えに。)
- 交通系ICカード(Suica・PASMOなど)←事前にチャージしておく!
現金は電子決済が使えない場合に備えて、千円札と小銭を用意しておきましょう。
そして暑い中でスマホが使えなくなるのは地味にツラいので、バッテリー周りは死活問題です!
チケットの表示やスマホ決済、連れとの連絡、会場マップやタイムテーブルを確認したりと使用頻度は高いです。
ライブに持っていくなら、コンパクト&軽量でかつ大容量なのはもちろんですが、ケーブル一体型のものがおすすめです。
こちらのモバイルバッテリーは、ケーブルが4種類装備されてて、iPhoneでもAndroidでも使えますよ!
※楽天市場のはカラバリが豊富です!
真夏のミセスのフェス対策アイテム
8月〜9月上旬は、今年もかなりの猛暑が予想されます。
日差し&暑さ対策は、油断せずしっかり用意しておきましょう。
- 帽子(通気性◎&あご紐付きがベスト)
- 日傘(会場による)
- サングラス(割れないタイプのもの)
- マフラータオルまたは大判タオル(汗拭きや日よけ・座布団にも)
- 日焼け止め(顔・体・髪用スプレーも便利)
- 飲み物(凍らせたペットボトル・冷たいペットボトル 容器はルール要確認)
- ハンディファンやネッククーラーなど
- 塩飴・塩タブレット
- レインポンチョ(雨対策。会場内では傘NGの可能性大)
- 羽織れる上着(気温の変化に対応)
帽子(通気性◎&あご紐付き)
帽子は日差しを防ぐのはもちろん、少しの雨も防げて万能なので必ず持っていきましょう!
キャップではなくつばが広いもので、風が強く飛ばされることもあるのであご紐がついているものがオススメです!
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日傘
ライブ観覧中はさせませんが、待機時間や休憩スペースなどで使用が許可されているフェスもあります。
フェス会場は日陰が少ないところも多いので、ライブ観覧中以外は少しでも涼しくしておきたいところです。
ただし持ち込み禁止の会場もあるので、必ず公式ページで確認してください。
今時の日傘は紫外線を防ぐだけでなくさすと涼しく感じられるものもありますので、自身の体力に応じて持参を検討してください。
長傘は禁止されている会場が多いので、折りたたみ日傘にしましょう。
フェスに持って行く日傘を選ぶポイントは、軽い・コンパクト・UVカット率100%・遮熱効果があるもの、です。
※今田美桜さんがアンバサダーの公式ショップは楽天市場に出店しています。
サングラス
目から入った紫外線は肌の日焼けにもつながるので、日焼け対策はもちろん、太陽の眩しさによる目の疲労を緩和するため、サングラスがあると良いでしょう。
フェスでは人混みで押されて割れたりすると危険なので、耐衝撃レンズのものが安心です。
素材名は「ポリカーボネイト」「NXT」「フェニックス」「トリロジー」と記載があるものを選ぶといいでしょう。
前の方でステージを見ようと思っている人は気をつけてくださいね。
マフラータオルまたは大判タオル
タオルは汗を拭くのに必須アイテムです。
ペットボトルに巻いたり、頭からかぶって日差しを防いだり、座って待っているときに座布団がわりにもできたりといろいろ使えます。
ミセスのグッズタオルならライブ中に掲げれますし、フェスのグッズでも気分がアガりますし、もちろん家から持参でもいいですよ。
日焼け止め
長時間日差しの強い野外で過ごすので、翌日に後悔しないよう日焼け止めは厳選しましょう。
SPF50以上でウォータープルーフのものを選びましょう。
汗をかいたらこまめに塗り直しが必要なので、スプレータイプだと手軽で便利です。
飲み物
飲み物の種類に迷ったら、水とスポドリを持っていくといいですよ。
少なくとも冷たいペットボトルと凍らせたペットボトル500mlを1本ずつ、必要に応じて増やしましょう。
クロークを利用するかどうかや、会場に給水ポイントが設置されているところがあるので、そこも考慮して。
ペットボトルホルダーがあると手が塞がらないのでおすすめです。(百均のとかでOK)
飲み物は会場で買おうとすると行列に並ばないといけない可能性が高いので、家から持参しましょう。
余裕があればコンビニのロックアイスを1袋持っていくと、ペットボトルの飲み物を冷やしたり、体に当ててクールダウンにも使えるし、溶けたら飲料水にできて暑さから救われますよ^^
ハンディファンやネッククーラー
コンパクトなハンディファンやネッククーラーでクールダウンすると快適で体力も温存できて助かります。
日中は気温が高く熱風になってしまうので、冷却プレート(ペルチェ素子がおすすめ)のついたタイプを選ぶといいですね。
ネッククーラーは年々進化しています。
長時間冷却効果が続くもの、風量が強いもの、つけ心地が良いものを選びましょう♪
塩飴・塩タブレット
塩飴はミネラル補給や体内の水分保持に、熱中症のリスク軽減に役立ちます。
塩飴・タブレットはさまざまな種類のものが売られていて、塩味がしっかり感じられるものからしょっぱさが少ないものまで味の幅が広いです。
好みの味のものを選び、1日分をチャック袋などに入れて持参しましょう。
塩飴の味が苦手な方はタブレットを選んで、口に入れたら噛んで摂取するといいですよ。
塩飴だけだとただ塩分をとっているだけになってしまうので、舐めるときは水分と一緒にしてくださいね。
レインポンチョ(レインコート)
ライブステージは人が密集するので危険なため、傘の使用が禁止されていることもあり、雨対策にレインポンチョを持っていきましょう。
最近の夏は、ゲリラ豪雨が頻繁に起きているので、持ってないと一瞬でずぶ濡れになってしまいます。
晴れの予報でも急な雨に備えてぜひ持って行ってください。
雨が降った後、気温が下がった時の防寒具にもなりますよ。
コンパクトに収納できるもの、強い雨も防げるアウトドア仕様のもの、フードが脱げにくいものがオススメです!
羽織れる上着
平地のスタジアム公演などではさほど必要ではないかと思いますが、ラブシャの開催地など標高の高い場所でのフェスでは昼夜の気温差が結構あります。
また雨や風の影響で気温が上がらない日もあるので、事前に天気予報をしっかりチェックして持参を検討してください。
ミセスの夏フェスライブにあったら快適!便利グッズ
持っておくと、さらに快適に過ごせるアイテムはこちら!
長時間のライブって、細かいところの快適さで体力の持ち方が全然違うんですよね。
- 虫よけスプレーやシート
- ボディシート(ウェットシート)
- 汗に強いメイク用品(ミストやウォータープルーフ系)
- ゴミ袋・ジッパー付きの袋(大小いくつか)
- 双眼鏡
ラブシャの会場など自然豊かな場所では虫対策も忘れずに。
刺されてかゆかったり痛かったりでは、ライブを楽しめません。
冷却効果のあるボディシートは、暑い中で顔や体を拭くとクールダウンできて快適ですし、熱中症予防にもなります。
ゴミ袋はゴミを入れるほか、荷物を地面に置きたくない時に敷いたり、雨の時に被せて濡れないようにしたりと色々使えます。
ジッパー袋もスマホや貴重品を雨から守ったり、お財布がわりに小銭入れにも使えます。
大人気のミセスのステージはお客さんもいっぱいです。
後ろの方しか場所が取れなくてもメンバーの顔や動きをよく見たいって方は双眼鏡を持っていきましょう。
ミセスの夏フェスライブには、倍率10倍で視野が明るく軽いもの、そして雨天の際にも安心な防水対応のものがおすすめです。
※8月1日時点ではAmazonが最安でした !
ミセスライブフィヨルドにおすすめのバッグ
どんなバッグで行くか、意外と悩むところですよね。
会場内での動きやすさを考えると、やっぱりリュックが最適です!
-
リュック一択!
両手が空いて、長時間でも疲れにくい◎
荷物は必要最小限にして、軽く・動きやすくがコツです♪ - ボディバックやサコッシュ
クロークやロッカーを使って身軽に♪
「ステージを前の方で見たい!」「ミセスのステージだけでなく一日中フェスを楽しむぞ!」って方は、リュックはクロークに預けておくといいですね。
ボディバックやサコッシュに貴重品や最低限のものだけ入れて動くと身軽で快適です。

持ち物の準備が整っていれば、あとはライブを思いっきり楽しむだけですね♪
デイパックはアウトドアブランドの丈夫なリュックですが、シンプルデザインで洋服に合わせやすく普段使いもできるのでおすすめです!
ショルダーバック・サコッシュはアメリカのアウトドアブランドグレゴリーのものがおすすめです!
耐久性が高くて長持ち、メッシュポケットや仕切りがあって取り出しやすい、デザインがおしゃれで普段使いもできるところがポイントです。
ミセスのフェスライブにコインロッカーやクロークはある?
「荷物多いけど、預けられる場所あるのかな?」という疑問、ありますよね。
グッズをたくさん買ってしまい、荷物が増えることも考えられます。
フェスが開催される会場には、コインロッカーやクロークが設置されています。
ロッキンの会場などはクロークが完売することがあるので、遅めの時間からお出かけの方は事前予約ができるならおすすめします。
公式Xなどで、クロークの完売状況などもアナウンスされているので、完売しているなら駅のロッカーを使用するなど臨機応変にいきましょう。
フェスに不要なものは宿泊先のホテルに預かってもらうなど工夫してください。

最寄駅に着いたら公式Xをチェックするといいかも!
ミセスライブ2025夏フェスの持ち物のルールはある?
JAM'Sのお友達がほしいです‼️‼️‼️‼️
ファンになって3ヶ月の新参者ですがミセスのルールも理解してるつもりです‼️‼️
よろしくお願いします🫣🫣#MrsGREENAPPLE #mrsgreenapple
#JAMSさんと繋がりたい #JAMSと繋がりたい pic.twitter.com/oer9dZE0aU— 野苺 (@anst__o_oq) February 10, 2025
ミセスのフェスライブで一番やっちゃいけないのが「持ち込み禁止アイテムをうっかり持参」することです!
会場で没収されたり、周囲に迷惑をかけないためにも、事前にしっかりチェックしておきましょう。
<持ち込みNGの可能性が高いもの>
- 飲食物(ペットボトルの飲み物や塩飴は除く)
- クーラーボックス
- アルコール類やビン・缶類
- テント
- 長傘
- イス・マット類(大きさに制限があることも)
- ビデオカメラ/プロ仕様のカメラ
- 花火など火薬類や危険物など
フェスによって持ち込み禁止のものは違ったりするので、公式サイトでチェックしながら荷造りしてくださいね^^
ミセスライブ2025夏フェスは撮影可能?
ミセス全部撮影OKって凄すぎない?
このレベルの規模のアーティストが日本国内でこのルールはとんでもないな#ミセスハーモニー https://t.co/M1kOdIj74K— タイラ Next Live → 8/10 CANNONBALL (@taira4192) October 5, 2024
「写真や動画撮れるの?」って、ライブ前に絶対気になりますよね?
フェスによって撮影できるところと禁止のところがあるので公式サイトを事前にしっかりチェックしておきましょう。
2025年にミセスが出演するフェスの公式サイトには以下のように記載されています。
- ロッキン:アーティストの撮影・録画・録音等は禁止です。本番中はもちろん、リハーサル時も絶対に撮影をしないでください。
- サマソニ:カメラ付携帯電話やコンパクトデジタルカメラなどによる撮影は可能ですが、出演アーティストの撮影及び録音、配信はご遠慮ください。
- ラブシャ:会場内にカメラ、ビデオカメラ等持込は可能ですが、出演アーティストの撮影、録音、録画等は一切禁止です。また携帯電話での撮影・録画・録音も禁止です。
どの会場もミセスメンバーはじめ、出演アーティストの撮影は禁止になっています。
違反すると没収されてデータを消去されたり、悪質な場合は機材も没収されることがあります。
セルフィースティック(自撮り棒)も持ち込み禁止の会場があるので注意してくださいね。
まとめ
『ミセスライブ2025夏フェスの持ち物は?ルールや撮影についても!』についてお届けしました!!
ミセスのフェスでのライブを最高に楽しむためには、事前の持ち物の準備がとても大切です!
2025年もいくつもの夏フェスに参加するミセス。
ミセスのファンはマナーが悪いと言われないように、ルールや撮影についてもきちんと確認しておきたいですね。
ライブ当日は暑さとの戦いになるかもしれませんが、しっかり準備していけば大丈夫!
うっかり忘れものやルール違反がないように、持ち物リストを確認して備えましょう。
撮影の可否や持ち込める撮影機器についても公式ページでよく確認しておきましょう。
当日は思いっきり楽しんで、忘れられない時間を過ごしてくださいね^^
最後まで、ご覧いただきありがとうございました!
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