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Vaundyライブの座席はいつわかる?座席表や見え方も紹介!

Vaundyライブの座席はいつわかる?座席表や見え方も紹介! Vaundy

今回は『Vaundyライブの座席はいつわかる?座席表や見え方も紹介!』についてです。

2024年11月からVundyのライブ『Vaundy one man live ARENA tour “FUSION”』がスタートします。

自身最大規模のアリーナツアーで、全国10都市20公演を予定していますがチケットはすでに完売です!

公式HPを見ると「アップグレード受付決定」の案内があり、こちらは指定席からS指定席へとアップグレードできる仕組みとなっています。

そのS指定席とはいったいどこなのか気になるところです。

せっかくライブに行くなら、しっかりと姿を拝みたいので、どの席になるかは重要ポイントですよね。

そこで今回は、座席がいつわかるのか、座席表や見え方などについてご紹介していきたいと思います!

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Vaundyライブの座席はいつわかる?

Vaundyライブの座席はいつわかる?座席表や見え方も紹介!

Vaundライブでの自分の座席は、チケットを発券した際に座席番号が表示されてわかります。

今回のライブは、全公演において電子チケットのみの販売で、公式HPの情報によるとチケット発券はライブ開催日の3日前からとなっています。

好きなアーティストのライブなら、しっかりと顔が見える位置で見たい!と思いますよね。

特にVaundyの場合は、もともと正体不明のようなかたちでヒットしたので尚更しっかりと顔を確認したいと思いながらライブに行く人も多いのではないでしょうか。

(かといって本人は顔出しNGで活動しているわけではありません)

チケットの当落発表もドキドキしますが、チケット発券日は自分の座席の発表日でもあるので、また違ったドキドキや緊張があります。

 

Vaundyライブの座席表

今回のライブにおいて、アップグレードのお知らせをよく読んでみると『花道』と書いてあります。

前回のアリーナツアーでも花道があったので、今回も同じようなステージ構成となるのではないかと思います。

Xで前回のライブ時に花道近くの座席だった人たちの感想を見ていると、みなさん「神席だった」と大満足の声がたくさんあがっていました。

そんな声を見るとますます自分の座席がどこになるのか楽しみになります。

会場のキャパによって、見え方も距離感も変わってくるので、次の項目からは、今回のライブの各会場についてご紹介していきます!

※各会場の座席がわかるものとしてXのポストを挿入していますが、他アーティストのものもありますのでご了承ください。

 

Vaundyライブの座席表|横浜アリーナ

横浜アリーナではステージパターンが大きく3つあります。

横アリ公式HPのイベント情報を見ると、Vaundyライブ情報の掲載はあるものの、ステージパターンは非公表となっていて当日までわからないですが前回とほぼ同様の形ではないかと思います。

 

横浜アリーナの見え方は?

横浜アリーナには大きな注意点があります。

それは「アリーナ席」がアリーナ席では無い、という点です!

横浜アリーナの座席はセンター席/アリーナ席/スイート・ボックス/スタンド席/立見スペースの5種類に分かれています。

  • センター席=1Fアリーナ席
    ステージを正面から見ることができますが、今回は花道ができるので、センター席の中央あたりをつぶして花道にし、その両脇がアリーナ席のポジションになると思います。
    ステージからの距離は近いので臨場感をしっかりと感じられますが、フラットな床のため背が低い方は前に人が多かったり背の高い人が立つと見えにくくなります。

 

  • アリーナ席==1Fスタンド席
    アリーナという名前ですがスタンド席となります。
    センター席を取り囲んで1Fから2Fにかけて階段状になっていて、A・B・C・D・E・Fの6つのブロックに分かれています。階段状なので前に人がいても比較的見やすい場所です。
    ですがステージとの距離が離れ、場所によってはアーティストがとても見えにくい位置になる場合もあります。

 

  • スタンド席=2Fスタンド席
    3Fから4Fにかけて階段状に配置されている席です。東・西・南・北の4つのブロックに分かれ、ステージとはかなり距離が離れるので肉眼で姿や表情の詳細をはっきりと確認するのは難しいかもしれません。
    双眼鏡があると良いと思います。

 

Vaundyライブの座席表|真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

真駒内セキスイハイムアイスアリーナは北海道札幌市内にあります。

円形になっていて最大キャパは約11,500人です。

ライブ時は西スタンド側をステージにする構成が多いようです。

どの席でも距離感が近いので、他のドームに比べてよく見えるという声が多く見かけます。

 

真駒内セキスイハイムアイスアリーナの見え方は?

  • アリーナ席
    アリーナ席はフラットな床になっていて、ステージから最後列までが約50m、50列くらいという情報があります。
    けしてものすごく遠い距離ではありませんが、背が低い人が最後列あたりの位置だと見えにくいかもしれません。

 

  • スタンド席:
    アリーナ席を囲んで東西南北に分かれています。
  • スタンド席も十分距離が近いと感じられ、特にステージ正面は視界良好でよく見えるので、アリーナ後方よりも良いという声もあります。
    実際にこの会場でのライブに行ったことがある人の声を調べると、双眼鏡使ってる人はほとんどいないということです。

 

  • 立見席:場合よって設けられることがあります。

 

Vaundyライブの座席表|朱鷺メッセ/新潟コンベンションセンター

朱鷺メッセは新潟県新潟市内にあり、公式HPでは最大キャパ10,000人とあります。

展示場として使われることも多く大きな体育館のような造りになっています。

縦長で基本1Fのアリーナ席のみでスタンドはありませんが、ライブによっては後方にひな壇席が設けられることもあります。

 

朱鷺メッセの見え方は?

  • アリーナ席:
    傾斜のないアリーナのみの会場なので、中間から後方の座席だと「見えにくい」という声が多いです。
    また音響が良くない、といった声もよく見かけます。
    あまり良い声がないように思えますが、一方で花道の横あたりの席の人は「良くみえるので良かった」という声もあります。また両サイドにスタンド席が無いので、壁にうつるアーティストの影やライトが幻想的で良い、違った楽しみがあるというような声もあります。

 

  • ひな壇席:
    ステージからは遠いので双眼鏡があると良いです。
    段差があるので「全体が見えてよかった」「見やすい」という声が多いです。

 

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Vaundyライブの座席表|宮城セキスイハイムスーパーアリーナ

宮城セキスイハイムスーパーアリーナは宮城県市内にあり、公式HPではキャパ7,063人とあります。

アクセスが悪いという声が多いですが、縦長の小さな会場なので距離が近くて良かったと満足の声を多く見かけます。

 

宮城セキスイハイムスーパーアリーナの見え方は?

  • アリーナ席:
    一番前方となるAブロックは肉眼ではっきりと確認できるポジションです。
    中間のBブロックも見えると思いますが、後方のほうになってくるとだいぶ距離は感じると思います。
    Cブロックはステージとの距離をかなり感じるようになり、身長によっては前がまったく見えない、という人も出てくると思います。

 

  • スタンド席:
    スタンド席だった人からは「良かった」の声が多いです。
    特に、ステージ真横のブロックが当たった人からは「神席」という感想があります。
    とはいえステージから一番遠いほうのブロックになると肉眼では確認しづらい距離ですので双眼鏡があると良いと思います。

 

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Vaundyライブの座席表|大阪城ホール

大阪府大阪市内にあり、最大キャパ16,000人のホールです。

スタンド席はアリーナを囲むようなかたちになっています。

 

大阪城ホールの見え方は?

  • 1Fアリーナ席:
    ステージからの距離は近いですが、前方と後方で見え方はだいぶ変わると思います。
    Cブロックあたりからステージとの距離は遠くなり、Dブロックは身長で見えにくい人も多くなりそうです。

 

  • 2Fスタンド席:
    スタンド席は傾斜がきついので怖いという声をよく見かけます。
    ステージ近くのブロックは良く見えるのですが、ステージから離れたブロックでは肉眼では確認しづらいです。
    ですがステージ全体を見渡せるので、ある意味ライブ演出を客観的に見て楽しめるというのがあります。

 

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Vaundyライブの座席表|ポートメッセなごや

キャパ約15,000人のホールです。

アリーナ席が約9,200人、スタンド席が約5,800人となっていまいす。

ステージパターンがあまりにも変幻自在な会場なので、自分の行くライブがどんな座席になるのか予想がつかない、という声をよく見かけます。

 

ポートメッセなごやの見え方は?

  • アリーナ席:
    床はフラットになっており、ブロック数が多いです。
    Cブロックあたりまでは肉眼で見えますが、それ以降はどんどん見えにくくなります。
    最後列ブロックとなると、アリーナよりもスタンド席のほうがしっかり見える、という人もいます。

 

  • スタンド席:
    ブリージアという呼び名のところがスタンド席となります。
    傾斜がゆるやかなので、段差はあるものの前の人の頭とかぶって見える人もいると思います。
    ステージから近いブロックは、斜めから見るかたちになりますが肉眼でしっかりと見ることができると思います。
    逆に離れたブロックになると双眼鏡でどうにか顔のパーツが見えるかな、という距離感です。

 

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Vaundyライブの座席表|さいたまスーパーアリーナ

アリーナライブといったらここを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか?

最大キャパは37,000人となっている大規模な会場です。

キャパが大きいのでアリーナの前方のほうだとしても他の会場よりも見えにくくなると思いまが、熱気や盛り上がりの爆発力の凄さを感じられると思います。

 

さいたまスーパーリーナの見え方は?

さいたまスーパーアリーナでは座席の呼び方が独特で、〇階ではなく〇レベルと言います。

  • アリーナレベル:1Fのアリーナ席のことを指します
  • 200レベル:2F(一般的なライブでいう1Fのスタンド席に相当します)
  • 300レベル:3F(席数が少なく200レベルの後方席と同じくらいの見え方です)
  • 400レベル:4F(一般的なライブでいう2Fのスタンド席に相当します)
  • 500レベル:5F(席数が少なく一般的なライブの4F席に相当します)

アリーナレベルとスタンド席に分けて解説します。

  • アリーナ席(アリーナレベル):
    前方はステージもアーティストもはっきりと見えると思いますが、アリーナ席の規模が大きいので後方になればなるほど前の人の頭しか見えないような状態にはなってしまいます。
    身長が低い人だと、大きなスクリーンも見えにくくなってしまうかもしれません。

 

  • スタンド席:
    200レベルは2Fではあるのですが、前方のほうはアリーナとほぼ同じ高さにあります。
    10列目あたりからは段差のおかげでステージもしっかりと見えて楽しむことができます。
    300レベルはバルコニータイプの席で、席数が少ないレアな場所です。
    400~500レベルはステージからかなり離れているので、アーティストは米粒程度の確認になると思いますので双眼鏡は必須です。
    ただし、ステージ全体が見渡せるためアーティスト全体の動きや演出を楽しむことができます。

 

スタンド席の400~500レベルの席でも、倍率14倍〜16倍の双眼鏡ならVaundyの顔を拝むことができます。

びっくりするくらい近くに見えますが、双眼鏡は14倍〜16倍ほどの高倍率になると、ほぼ確実に手ブレが発生します。

せっかく近くに見えても、ブレブレだとはっきり見えないので、防振機能付きの双眼鏡を強くオススメします。

16倍ならドームライブやスタジアムライブ・フェスでも活躍しますよ。

お値段はそこそこしますが、オススメは富士フィルムのTS16X28です。

この倍率にしてはかなり軽量で、片手で持ちやすいデザインなど、ライブでの利用を想定して作られており、日本メーカーなので安心して長く使えます!

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Vaundyライブの座席表|神戸ワールド記念ホール

最大8,000人のキャパの会場です。

楕円形になっており、アリーナ席の周りにぐるりとスタンド席があります。

 

神戸ワールド記念ホールの見え方は?

  • アリーナ席:
    調べたところ、Cブロックの最後列あたりまでは比較的肉眼で見えるようです。
    他の会場と同じく身長差が見えにくい状況は出てくると思いますが、スクリーンは見やすいと思います。

 

  • スタンド席:
    2F、3Fにあります。
    神戸ワールド記念ホールのスタンド席は傾斜がしっかりとあるので前を遮るものはなく視界は良好です。
    キャパはそこまで大きくはありませんが、ステージから離れたブロックになると「豆粒程度」という感想を見かけますので双眼鏡があると良いと思います。

 

スタンド席でVaundyの表情までしっかり見たい場合は、倍率8〜14倍(迷ったら10倍)の双眼鏡を持っていくと良いでしょう。

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薄暗い会場でもVaundyの顔がばっちり見えますし、ピント調節も簡単なので、ライブに集中できます。

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Vaundyライブの座席表|アスティとくしま

最大キャパは約5,000人です。

ライブ会場としては珍しいダイヤモンド型になっていて全体的に見やすい構造となっているようです。

また天井が高く音が良く響いて良いという声も多いです。

 

アスティとくしまの見え方は?

  • 1Fアリーナ席:
    後方でもステージとの距離は近く感じられると思います。
    ですが、アリーナ後方席で「銀テが取れなかった」などの声もちらほら見かけます。

 

  • 2Fスタンド席:
    十分見やすいという声が多いです。
    ステージの真横には席がないため見切れるといったことがありません。スタンド後方列でも写真がハッキリ綺麗に撮れたりもしてステージが近いと感じられるようです。

 

Vaundyライブの座席表|マリンメッセ福岡A館

A館の最大キャパは約15,000人の大規模ホールとなっています。

すぐ周辺にもいくつかのライブ会場となる施設があるため、それぞれでライブ日程が重なると交通渋滞がすごいことになることもしばしばあります。

 

マリンメッセ福岡A館の見え方は?

  • アリーナ席:
    フラットな床のタイプになっています。前方のほうは見やすかったという声が多いです。
    後方列は、私も行ったことがありますが人に埋もれました。
    身長が低いので基本的に人の頭しか見えないような状態で、つま先立ちでアーティストの頭がちらちら見えるのがやっとです。

 

  • 1Fスタンド席:
    一般的なライブの2Fスタンド席に相当します。前列はほぼアリーナ席のような位置になります。
    ステージや花道横のブロックだと、真横からの眺めになりますが「アリーナよりも近くて良い」という声を見かけます。

 

  • 2Fスタンド席:
    一般的なライブの3Fスタンド席に相当します。
    「見やすくて良かった」「距離が近い」という声をよく見かけます。
    何度も来たことがある人は初めての2階席に「むしろ良かった」という声もありました。

 

Vaundyライブのステージサイドバック席の見え方は?

前回のライブでバックサイド席で見た人の感想を調べてみると「良かった」という声ばかりでした。

バックサイド、めっちゃいい!

 

ステージセンターにばう君がいると細かい動きまでよくわかる!

見えにくい可能性のある席だったけど全然良かったしとにかく最高だった

ステージのバックから見るかたちなので、基本的にはアーティストの後ろ姿ばかりになります。

ですが、Vaundyはライブ中けっこう観客に背中を見せて歌うことも多いので、その時にはとても近い距離で顔を見ることができるようです。

またアーティストと同じ目線で会場を見ることもできるので、通常のアリーナ席やスタンド席とは別格の特別感が味わえるようですね!

 

まとめ

Vaundyライブの座席はいつわかる?座席表や見え方も紹介!

今回は『Vaundyライブの座席はいつわかる?座席表や見え方も紹介!』をお届けしました!

ライブ参戦が決まっているみなさんは、自分の座席がいわかるのか楽しみにしていると思います。

どの会場でもアリーナ後方席は人に埋もれてしまう可能性がありますし、逆にスタンド席のほうが良かった!となる場合もあります。

見え方が悪くてハズレ席と言われるような場所もありますがせっかく行くのであれば全力で楽しみたいですよね!

座席が発表されたら、ライブ当日までにぜひ会場の公式HPなどにある座席表で、自分の座席の位置と見え方をチェックしてみてください。

私はちゃんと確認せずになんとなく「けっこう近いかも~」と思って行ったら、実際にはかなり遠い距離で双眼鏡持ってくれば良かった・・・と思ったことがあります笑

そんなことにならないようぜひ座席をチェックして、必要に応じて双眼鏡を用意して存分にVaundyライブを楽しんできてくださいね。

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