「本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。」
「本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。」

緑黄色社会ライブの合いの手やコールは？楽しみ方を解説！

緑黄色社会ライブの合いの手やコールは？楽しみ方を解説！ 緑黄色社会

2025年、3月から緑黄色社会は全国ライブツアー『Channel U tour 2025』を全国28か所で29公演開催しますね！

この記事では、『緑黄色社会ライブの合いの手やコールは？楽しみ方を解説！』について詳しくご紹介します。

ライブ初心者の方も、「もっとライブを満喫したい！」という方も、これを読めば万全の準備ができるはずです。

初心者でも挑戦しやすい基本のコールや、人気曲にぴったりな合いの手の楽しみ方をお教えしますね。

コールや合いの手をしっかりマスターして、ライブを120％楽しみましょう！

 

緑黄色社会ライブの合いの手やコールは？

アーティストと観客が一つになれる瞬間を味わえるのが、ライブの魅力ですよね。

「この空間にいるんだ！」と実感できる、特別な雰囲気を感じられるはずです。

今回は、ライブで定番の曲や最近の人気曲7曲の合いの手・コールをご紹介していきます！

  1. Party!!
  2. ピンクブルー
  3. 陽はまた昇るから
  4. キャラクター
  5. 始まりの歌
  6. Mela!
  7. Don!!

初めて参加する方は、どんな掛け声や合いの手があるのか気になりますよね。

盛り上がりポイントを事前にチェックしておくと、もっと楽しめること間違いなし！

緑黄色社会の曲は、ポップでノリが良いものがたくさんあるので、自然と手拍子をしたり、手を振ったりして参加したくなりますよね。

特に、途中や最後にみんなで動きを揃える瞬間は、会場全体が一体になって盛り上がるので、とても印象的です。

これこそ、みんなで一緒に楽しむライブの王道ですね。

ぜひ予習をして、会場で一体感を思いきり感じてください！

 

合いの手・コール①｜Party!!

「Party!!」は、2024年3月6日にリリースされた9枚目のシングルで、TVアニメ「ダンジョン飯」のエンディング主題歌です。

誰かのために開かれるパーティーがテーマになっていて、感謝と友情の気持ちが込められた曲になっています。

この曲では、サビの最後に合いの手のタイミングがありますよ。

具体的には、1番と2番のサビの最後に「Hey!!」という部分があり、ここで観客とアーティストが一緒に叫びます。

（1番のサビの最後）
楽しもうよ
いいから 跳んじゃって（Hey!!）

（2番のサビの最後）
ボナペティート！
いいから 跳んじゃって（Hey!!）

さらに、中盤の歌詞で、「喜んでる顔にお手上げ」の部分では、「お手上げ」と言うところで、皆さんがバンザイ🙌して、「お手上げポーズ」をとるんです。

その後、手を2回叩く（クラップ）っていうのも、すごく一体感があって盛り上がりますよ！

（中盤の歌詞）
さぁ続けるよ
ほら待ち侘びてたケーキ
喜んでる顔にお手上げ🙌
君だけをみんなが想っているんだよ

 

合いの手・コール②｜ピンクブルー

「ピンクブルー」は、2023年5月17日リリースのアルバム『pink blue』の表題曲で、緑黄色社会が新たに挑戦された楽曲となっています。

この曲では、（あーあ）の部分をみんなで歌う箇所が3箇所あります！

・ニュースキャスター噛んじゃって どんまーい
あーあ（あーあ）

・あくびでもしよっかな
あーあ（あーあ）

・オートセーブ慣れちゃってどんまーい
あーあ（あーあ）

 

合いの手・コール③｜陽はまた昇るから

「陽はまた昇るから」は、2022年4月20日「映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」主題歌として書き下ろされました。

「頑張れ」と直接言われているわけではないのに、どこか背中を押されているようなポジティブな楽曲なんです。

この曲では、1回目と3回目のサビの終わりの「陽はまた昇るから」の「る」で人差し指👆を立てて腕を築き上げます！
※2回目はないです。

（1番のサビの最後）
晴れのち雨のち腫れのち七色
びしょ濡れでも笑えるさ
焼き付けるんだ
受け止めるんだ
乗り越えるんだ

陽はまた昇るから👆

（3番のサビの最後）
晴れのち雨のち腫れのち七色
びしょ濡れでも笑えるさ
震えてるんだ
それでイイんだ
立ち向かうんだ

陽はまた昇るから👆

 

合いの手・コール④｜キャラクター

この曲は、2022年1月26日に発売されたCDアルバム『Actor』にも収録され、森永製菓「受験にinゼリー2022」のCM曲として使用されています。

CM曲をきっかけに緑黄色社会が広く知られるようになった曲でもあります。

勢いのあるサウンドが、聴く人に元気を届けてくれます！

この曲では、中盤のサビ直前の「ケセラセラ」はみんなで声を出したいポイントになります！

（サビに入る前）
燃える横目、握りしめた手
魅惑のアダプター
もっと見せて
台本は閉じて
君でいてみせて
（ケセラセラ）

誰だってneed youだ
だってneed youだ
だってneed youだ〜

 

合いの手・コール⑤｜始まりの歌

「始まりの歌」は、2ndミニアルバム『ADORE』に入っている、ファンにとても人気の曲です。

明るくて元気な雰囲気が最初から続いていて、聴いている人の気持ちをどんどん盛り上げてくれる一曲です！

この曲では、サビの「ルラララ」を観客も一緒にみんなで歌います。

何度でも始まりの歌を歌おう　ルラララ
ララルラ ララルラ ララルラ　さぁ歌おう

 

合いの手・コール⑥｜Mela!

「Mela!」は、ダリヤ「パルティ カラーリングミルク」や日本テレビ「スッキリ」のテーマソング、TCK（東京シティ競馬）2023年のCMソングなど、いろんな場面で使われた曲です。

緑黄色社会を一気に有名にした代表曲ですね！

この曲では、イントロは手拍子からはじまり「La la la」のフレーズでは手を左右にウェーブするのが定番ですね。

イントロ
La la la,  la la la　
La la la la,  la la la,  la la la
La la la,  la la la,   la la la
La la la la,  la la la,  la la la　

盛り上がること間違いないしの曲です！

 

合いの手・コール⑦｜Don!!

「Don!!」は、富士フイルムのスマホプリンター「INSTAX Link」シリーズの新TVCMソングとして書き下ろされました。

この曲は、サビの「よーい…Don!!」の「Don!!」で拳✊を突き上げます。

よーい…
（Don!!）　みんなと違うこと
Now!!　みんなとしたいのだ
手を取って抱き合って
互いを見留めて
僕らそれが出来る生き物だろ？
争いは何も生まないよ、ないよ！
（以下サビ部分は同じ）

手拍子も入れて盛り上がれるアップテンポな曲ですね。

 

緑黄色社会ライブの楽しみ方！

緑黄色社会のライブって、そのポジティブなエネルギーとファンとの一体感が特徴的です。

このバンドのすごいところは、メンバーの音楽の実力と、観客を引き込むパフォーマンス力。

ファンとしては、ライブの前に彼らの曲の合いの手や振り付けを覚えておくと、当日会場でもっと楽しめます！

緑黄色社会のライブは、音楽を「聴く」だけじゃなくて、「感じて」「楽しんで」、心に残る特別な時間をくれますよ！

 

ライブの前に予習しておく曲は？

これらの曲は、ニューアルバムの『Channel U』や2024年に注目を集めた楽曲であり、ライブでも演奏される可能性が高いです！

予習しておくと良いでしょう！

  • サマータイムシンデレラ
  • 花になって
  • 恥ずかしいか青春は
  • マジックアワー
  • ナイスアイディア!
  • 馬鹿の一つ覚え
  • Party!!

 

ライブの定番曲は？

緑黄色社会のライブでよく演奏される定番の楽曲で、セットリストに欠かせない人気の曲です！

どの曲も多くのファンに愛されていて、一緒に歌ったり盛り上がったりする瞬間がたくさんありますよ。

  • Mela!
  • キャラクター
  • 始まりの歌
  • 恥ずかしいか青春は
  • サマータイムシンデレラ
  • 花になって
  • sabotage
  • 陽はまた昇るから
  • Shout Baby

 

緑黄色社会ライブでタオルを回す曲はある？

緑黄色社会のライブでは、特定の曲で観客がタオルを回すといった、決まったパフォーマンスや習慣は現在のところ特にないようです。

タオル回しをはじめとする、派手目な振り付けはない分、上記でご紹介したようなクラップや指差しなど、手だけでできることがたくさんあります。

ライブ中にメンバーが手拍子講座をしてくれることもあり、会場みんなで楽しめるように工夫してくれています。

メンバーがしてほしいことはその都度わかりやすく誘導してくれるので、それ以外は気の向くままに楽しんだらいいですよ！

 

まとめ

『緑黄色社会ライブの合いの手やコールは？楽しみ方を解説！』についてお届けしましたが、いかがでしたか？

ライブでは、観客の一体感を作り出すコールや合いの手が欠かせません。

この記事を参考にして、ライブでの楽しみ方をしっかり準備してみてくださいね！

当日は、緑黄色社会のライブならではの熱気を全身で感じながら、みんなで声を合わせてコールや合いの手を楽しんでください！

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました