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ビーファーストドームツアーの座席はいつわかる?座席表や見え方も紹介!

ビーファーストドームツアーの座席はいつわかる?座席表や見え方も紹介! BE:FIRST

今回は『ビーファーストドームツアーの座席はいつわかる?座席表や見え方も紹介!』についてお届けします。

ビーファースト初となるドームツアー「BE:FIRST DOME TOUR 2024-2025 “2:BE”」が2024年12月21日(土)より4都市9公演で開催されますね!

今年の紅白歌合戦にも出場が決まっており、人気絶頂真っただ中の彼らのライブを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

そんなビーファーストドームツアーの座席がいつわかるのか気になっている人もいるでしょう。

そして座席表がどのような配置になるのか、座席の各種類での見え方がどのようなかんじなのかについても紹介していきます♪

ビーファーストのライブに遠方から参加される方は、ホテルの確保はできていますか?

ライブ当日の会場近くや駅近くのホテルは争奪戦で、安くて条件のいいところは早々に埋まってしまいます。

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この方法を利用する人は多いので、他の人に取られちゃう前にぜひお急ぎください!

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ビーファーストドームツアーの座席はいつわかる?

ビーファーストドームツアーの座席がわかるのは、ライブ当日になります。

これはFC先行で当選していても、一般発売で当選したものであっても変わりありません。

今回のライブも前回同様に電子チケット「MOALA Ticket(モアラチケット)」での発券となっているため、座席がわかるまでの流れやいつわかるのかなどは前回と同様になるでしょう。

MOALA Pocket(モアラチケット)は、当日入場してから座席番号が表示されます!

参考までに今回のツアーの日時を載せておきます。

日程 開場/開演 会場
2024年12月21日(土) 15:00/17:00 バンテリンドーム ナゴヤ(愛知)
2024年12月22日(日)
2025年1月8日(水) 16:00/18:00 東京ドーム(東京)
2025年1月9日(木)
2025年1月18日(土) 14:00/16:00 みずほPayPayドーム福岡(福岡)
2025年1月19日(日)
2025年1月30日(木) 16:00/18:00 京セラドーム大阪(大阪)
2025年2月1日(土) 14:00/16:00
2025年2月2日(日)

 

ビーファーストドームツアー当日の座席の表示方法は?

当日の座席がわかるまでの流れは以下のようになります。

  1. チケットが取れた後、モアラチケットからメールが届く
  2. そのURLもしくはマイページに記載されているURLをタップ
  3. 入場前の時間になると、画面の下部に「チケットを表示」ボタンが出てくる
  4. 「チケットを表示」を入場前にタップし、入場口のスタッフに提示
  5. 何か操作があり座席番号が表示されるようになる

あとはもう会場にある座席表を見て自分の席を探すだけです!

 

ドームツアー公演日の前に顔写真登録しておく

これまでにビーファーストのライブに参加した方が口を揃えて言うのは、入場前に顔写真の登録をしておく必要があるということです。

同行者分も忘れずに顔写真登録を事前に済ませておきましょう。

最悪の場合、登録を忘れてしまった方は当日受付に身分証明書(顔写真付き)を持っていけば大丈夫です。

ただそういう人が多いと、運営に迷惑をかけてしまうことになりかねないので事前にやっておきましょう!

 

ビーファーストドームツアーの座席表や見え方は?

チケットを購入する時点で大まかな座種は自分で選ぶことができたかと思います。

各会場においてそれぞれの座種がどのあたりになるのかが公式で発表されているため、こちらでお伝えしていきます。

それぞれの座種での見え方についても、他のアーティストでのライブなどを参考に調査しましたので少しでもイメージができればと思います!

ぜひステージにビーファーストがいることを想像してみていただければ♪

ちなみに配置はほとんど同じでしたので他の会場の写真も参考になるかと思います。

※SS席~A席の配置はどの会場でもほとんど同じでしたので、座種の紹介文は同じになります

 

バンテリンドームナゴヤの座席表と見え方

バンテリンドームナゴヤの座席表はこちらです。

収容人数はMaxで5万人です。

S着席のエリアが比較的狭く、正面にあるのが特徴です。

 

SS席の見え方

SS席は花道周りの座席が確約されており、特典グッズまで付いています。

ビーファーストをこれだけ近くで感じられるのなら高いお金を払う価値は十分あるでしょう♪

花道から1列目だったり、ステージが近いとよりうれしいですね。

 

S席の見え方

S席はアリーナ席とスタンド席がありますが、アリーナ席は花道周りであるSS席を除く形になります。

スタンド席はステージ横の注釈席を除くとすべてS席になるので、範囲が広く場所によって見え方が大きく変わります。

当たり外れがあるため、双眼鏡は必須アイテムです。

倍率8〜14倍(迷ったら10倍の双眼鏡を持っていくと良いでしょう。

10倍でおすすめの双眼鏡は、コスパが良くて人気の『ルクシス』です。

薄暗い会場でも明るく見えて、ピント調節も簡単なのでライブに集中できます。

重さが140gとスマホより軽量で、公演中ずっと首に下げておいても疲れません。

手のひらに収まるサイズなので、身軽で参加したいライブには最適です!

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A席の見え方


※A席の中でも特に端の方の席となります


※5階席

A席は基本注釈席(ステージや演出の一部が見えづらい席)であり、メインステージの両サイドに位置します。

演出等が見えにくい席になってしまう可能性もありますが、メインステージの横の席であればファンサをしてもらえる可能性も高いです。

こちらも席によっては双眼鏡が必要になってくるでしょう。

 

東京ドームの座席表と見え方

東京ドームの座席表はこちらです。

収容人数はMax5.5万人です。

他の会場と比べてS着席エリアが広いですね。

 

SS席の見え方


※センターステージの正面

SS席は花道周りの座席が確約されており、特典グッズまで付いています。

ビーファーストをこれだけ近くで感じられるのなら高いお金を払う価値は十分あるでしょう♪

花道から1列目だったり、ステージが近いとよりうれしいですね。

 

S席の見え方


※だいぶA席寄りではありますが、S席の中では比較的ステージが近い方


※正面の2階の後ろの方

S席はアリーナ席とスタンド席がありますが、アリーナ席は花道周りであるSS席を除く形になります。

スタンド席はステージ横の注釈席を除くとすべてS席になるので、範囲が広く場所によって見え方が大きく変わります。

当たり外れがあるため、双眼鏡は必須になるでしょう。

もし席が2階スタンドだったら肉眼で見えにくくなるため、倍率は14倍〜16倍(迷ったら16倍)が必要です。

16倍の双眼鏡を持っていって、もしアリーナ前方だったら…メンバーの顔を流れる汗まで見えちゃいます!(ドキドキします)

ただ双眼鏡は16倍ほどの高倍率になると、ほぼ確実に手ブレが発生します。

せっかく近くに見えてもブレブレだと台無しなので、防振機能付きの双眼鏡を強くオススメします。

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A席の見え方


※ややS席寄り

A席は基本注釈席(ステージや演出の一部が見えづらい席)であり、メインステージの両サイドに位置します。

演出等が見えにくい席になってしまう可能性もありますが、メインステージの横の席であればファンサをしてもらえる可能性も高いです。

こちらも席によっては双眼鏡が必要になってくるでしょう。

 

みずほPayPayドーム福岡の座席表と見え方

みずほPayPayドーム福岡の座席表はこちらです。

収容人数はMax5.2万人です。

S着席エリア含めてバンテリンドームと同じような配置になっていますね。

 

SS席の見え方


※花道のすぐ近くだとこの距離でビーファースト(写真では棒人間)が見える

SS席は花道周りの座席が確約されており、特典グッズまで付いています。

ビーファーストをこれだけ近くで感じられるのなら高いお金を払う価値は十分あるでしょう♪

花道から1列目だったり、ステージが近いとよりうれしいですね。

 

S席の見え方


※「S着席」の後ろあたり

S席はアリーナ席とスタンド席がありますが、アリーナ席は花道周りであるSS席を除く形になります。

スタンド席はステージ横の注釈席を除くとすべてS席になるので、範囲が広く場所によって見え方が大きく変わります。

当たり外れがあるため、双眼鏡は必須になるでしょう。

倍率8〜14倍(迷ったら10倍の双眼鏡を持っていくと良いでしょう。

10倍でおすすめの双眼鏡は、コスパが良くて人気の『ルクシス』です。

薄暗い会場でも明るく見えて、ピント調節も簡単なのでライブに集中できます。

重さが140gとスマホより軽量で、公演中ずっと首に下げておいても疲れません。

手のひらに収まるサイズなので、身軽で参加したいライブには最適です!

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A席の見え方


※A席の中でも端の方でしょう


※これくらいだとかなりラッキー

A席は基本注釈席(ステージや演出の一部が見えづらい席)であり、メインステージの両サイドに位置します。

演出等が見えにくい席になってしまう可能性もありますが、メインステージの横の席であればファンサをしてもらえる可能性も高いです。

こちらも席によっては双眼鏡が必要になってくるでしょう。

 

京セラドーム大阪の座席表と見え方

京セラドーム大阪の座席表はこちらです。

収容人数はMax5.5万人です、

ここでは逆にS着席エリアが正面にほとんどなく、サイドに分散されているようですね。

 

SS席の見え方


※SS席の中では遠めの、ほとんどS席寄り

SS席は花道周りの座席が確約されており、特典グッズまで付いています。

ビーファーストをこれだけ近くで感じられるのなら高いお金を払う価値は十分あるでしょう♪

花道から1列目だったり、ステージが近いとよりうれしいですね。

 

S席の見え方


※下段・上段とあるうちのステージ寄りの下段からの眺め


※左の写真が上段。右はA席に該当しそうですね

S席はアリーナ席とスタンド席がありますが、アリーナ席は花道周りであるSS席を除く形になります。

スタンド席はステージ横の注釈席を除くとすべてS席になるので、範囲が広く場所によって見え方が大きく変わります。

当たり外れがあるため、双眼鏡は必須になるでしょう。

もし席がスタンド上段だったら肉眼で見えにくくなるため、倍率は14倍〜16倍(迷ったら16倍)が必要です。

16倍の双眼鏡を持っていって、もしアリーナ前方だったら…メンバーの顔を流れる汗まで見えちゃいます!(ドキドキ)

ただ双眼鏡は16倍ほどの高倍率になると、ほぼ確実に手ブレが発生します。

せっかく近くに見えてもブレブレだと台無しなので、防振機能付きの双眼鏡を強くオススメします。

お値段は上がりますが、日本メーカーなので安心して長く使えますよ!

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TS16X28WPは、TS16X28に完全防水機能が追加された新モデルです。

 

A席の見え方

A席は基本注釈席(ステージや演出の一部が見えづらい席)であり、メインステージの両サイドに位置します。

演出等が見えにくい席になってしまう可能性もありますが、メインステージの横の席であればファンサをしてもらえる可能性も高いです。

こちらも席によっては双眼鏡が必要になってくるでしょう。

 

まとめ

ビーファーストドームツアーの座席はいつわかる?座席表や見え方も紹介!

今回は『ビーファーストドームツアーの座席はいつわかる?座席表や見え方も紹介!』についてお伝えしました。

座席がいつわかるのかは結構ギリギリのようですので、ライブを控えている方々はドキドキですね。

座席表やそれぞれの見え方も気になっている人が多いかと思いますので参考になればうれしいです。

今回はビーファーストにとって初めてのドームツアーですので、どの席であったとしても盛り上がることまちがいなしです(^^)

寒くなってきていますので皆さんライブまで体調を崩さないよう注意しつつ、楽しみに待ちましょう!

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