『ミセスライブ2025フィヨルドの音漏れスポットはどこ?聞きに行くのは違法?』についてお届けします!
Mrs. GREEN APPLEの10周年記念野外ライブ「フィヨルド」が7月に横浜山下ふ頭で開催されますね!
「チケットは取れなかったけど、せめて外から音漏れだけでも楽しめたら…」
そんなふうに思っている方も多いのではないでしょうか?
でも実際に行ってもいいの?マナー違反じゃない?と気になって、一歩を踏み出せない人もいるかもしれません。
この記事では、ミセスライブ2025のフィヨルドで音漏れが聞こえるスポットや、聞きに行くことが違法にあたるのかを詳しく紹介します!
音漏れ情報を事前に知って、安全かつマナーを守って楽しみたい方は、ぜひ最後までご覧くださいね!
ミセスライブ2025フィヨルドの音漏れスポットはどこ?
マリンタワー行ってきた☺️会場ここだよね?今更だけど5万人入るんかなぁ?山下公園いたら普通に音もれ聴こえそう🤫#MrsGREENAPPLE#FJORD pic.twitter.com/8p9utaOqHG
— 2639🍏 (@v6264139) March 28, 2025
音漏れを楽しみたい方には、山下公園・大さん橋・マリンタワー周辺がおすすめです。
それぞれの特徴や雰囲気を、以下で詳しくご紹介していきますね!
ミセスライブ2025音漏れスポット(山下公園)
ゆったりとした芝生やベンチが広がり、開放的な海辺の雰囲気を感じられる山下公園。
山下ふ頭から歩いてすぐの距離にあるため、音がしっかり届くと話題になっています。
芝生やベンチも整っており、夕方の海風を感じながら、ゆったりと過ごせるのも魅力です。
ライブの開始は18時なので、ちょうど涼しくなる時間帯の心地よい風を楽しめますね!
他のアーティストのライブでも「しっかり聞こえた」という声があり、今回も期待している人が多いらしいですよ。
夜でも比較的明るく、人通りやお店もあるので、ひとりでも安心して立ち寄れるスポットなんです。

特に「初めて音漏れ参戦してみようかな」という方にもぴったりのスポットですよ♪
ミセスライブ2025音漏れスポット(大さん橋)
静かに音漏れを楽しみたい方には、大さん橋もぴったりのスポットです。
会場からはやや距離がありますが、海面を伝って音が届きやすく、特に先端エリアではクリアに聞こえることもあるんだとか。
大さん橋の屋上デッキは24時間いつでも無料で利用できるため、時間を気にせず立ち寄れるのが魅力です!
デッキからは横浜港の景色を一望でき、赤レンガ倉庫やみなとみらいの夜景も一緒に楽しめる贅沢なロケーション。
ベンチも多く、周囲を気にせずのんびり過ごせる点も嬉しいですね。
タワーの展望台からは、街並みや会場の雰囲気を高い場所から楽しむことができます。
ただし、マリンタワーの展望台は有料エリアなので、その点はちょっと注意が必要ですね。
それに加えて、タワー入口付近の通路や、山下公園側の道路沿いでも、音漏れが届く可能性がありますよ。
「うっすら聞こえるかな?」くらいの期待感で行くなら十分アリですが、「音漏れをしっかり楽しみたい!」という方には、山下公園や大さん橋のほうが向いているかもしれません。
とはいえ、マリンタワーからの眺めはやっぱり格別。
周辺は落ち着いた雰囲気で、ライブの空気感を感じながら夜景も楽しめる穴場的スポットです♪
ミセスライブの音漏れはどれくらい聞こえる?
結論から言うと、野外のライブだと音漏れはかなり聞こえます!
そのため、音が風に乗って思ったよりも遠くまで届きやすいんです。
実際、ほかのアーティストによる野外ライブでは、
- 「すぐ外でも普通に歌詞が聞こえた」
- 「風向きが良ければ1km先でもはっきり聞こえた」
といった声もありました。
もちろん、天候や風向きによって状況は変わるため、必ず聞こえるとは限りません。
ただ、山下公園や大さん橋のように会場に近く開けた場所であれば、ある程度の音が期待できるかもしれません。
「ちゃんと聞こえるかも」と期待しつつ、風や天気などで変わる可能性があることも、覚えておいてくださいね!
ライブの音漏れを聞きにいくのは違法?
山下ふ頭ってここね!!
去年ふらーっと散歩に来てた😅
この状態でライブって…音漏れどころの話しじゃないよね🤣
上に見下ろせる公園あるし…
これ、上の公園からの景色📸 pic.twitter.com/lB7mPl4U1T— ななお🍏 (@nanao_mga_jams) December 11, 2024
まず気になるのが、「そもそも聞きに行っていいの?」という点ですよね。
結論から言えば、音漏れを外で聞くだけなら違法ではありません。
公園や歩道など、誰でも自由に立ち入れる場所であれば、そこにいて音が聞こえるのは法律的に問題ないとされています。
ただし、注意すべき点もあります。
- 会場のフェンスを越えて中に入る
- 関係者エリアに立ち入る
- 周辺の私有地に無断で入る
このような行為は「不法侵入」にあたり、絶対にNGです。
チケットを持っていない場合は、あくまで「外から雰囲気を楽しむ」にとどめておきましょう。

トラブルを避けるためにも、「どこまでがOKか」のラインはしっかり守りたいですね。
ライブの音漏れを聞きにいくのはマナー違反?
めっちゃいい天気!!
ゲートの前まで行ったけどいられる場所なさそうで山下公園戻ってきた。ベンチに座ってうーっすら聴こえるeillちゃんの音漏れ楽しんでる。とてもねむい。笑 https://t.co/gdm5So46ss pic.twitter.com/HrHW99pjyA
— みゅー (@miu924) June 1, 2024
法律的に問題ないとしても、「マナーとしてどうなの?」と不安に思う方も多いはず。
実はこの音漏れ参戦、マナーの面ではややグレーゾーンとされています。
迷惑をかけなければOKという意見もある一方で、現地で問題になるケースも報告されています。
たとえば、スタッフから注意を受けたり、近隣の方とのトラブルにつながってしまうケースもあるようです。
ライブの音漏れを聞きにいくときのマナートラブルとは?
過去には、音漏れを目当てに人が集まりすぎて、さまざまな問題が起こりました。
たとえば…
- スポットの混雑により通行が妨げられる
- ゴミの放置で景観や環境が悪化する
- 路上に座り込むことで歩行者に迷惑がかかる
- 大声ではしゃいで周囲の雰囲気を乱す
こういった行動が重なると、地元や関係者からの信頼が損なわれ、「今後はこの場所ではライブができない」と言われてしまう可能性もあるのです。

「少しだけ楽しみたかっただけなのに…」が、誰かの迷惑になってしまうのは避けたいですね。
ライブの音漏れを聞きにいくときのマナー4選
ミセスのライブを心から楽しむためにも、次のようなマナーを心がけたいところです。
- 静かに聴く
周囲には通行人や関係のない方もいます。騒がず楽しみましょう。 - ゴミは持ち帰る
その場を清潔に保つことも、ファンとしての大切な姿勢です。 - 長時間の場所取りは控える
独占するのではなく、譲り合う気持ちを大切にしましょう。 - 通行を妨げない
歩道や通路をふさがず、人の流れを意識するのが基本です。
ライブの音漏れを聞きにいくなら「さりげなく」がベスト
おすすめの楽しみ方は、「少し離れたところから、そっと音を楽しむ」スタイルです。
人の少ない場所を選んで、あくまで自然な距離感で雰囲気を味わう。
そんなスタンスが理想的です。
そんな配慮ができれば、
- 地元の方にも配慮ができる
- 次回のミセスのライブ開催にもつながる
そうすれば、ファンも地元の方も気持ちよく過ごせますよね。

10周年という節目のライブ。
お互い気持ちよく過ごせるように、ルールとマナーを守って楽しみましょうね!
まとめ
『ミセスライブ2025フィヨルドの音漏れスポットはどこ?聞きに行くのは違法?』についてお届けしました!!
今回のフィヨルド公演では、野外ならではの音漏れを楽しみにしている方も多いはず。
実際、山下公園や大さん橋など、音漏れが期待できるスポットも注目されています。
ただし、音漏れを聞きに行く際は、「違法にならない場所」で、「マナーとルール」を守って楽しむことが大前提です。
ミセスの音漏れをきっかけに、ライブの雰囲気を少しでも感じられたら、それだけで嬉しい体験になりますよね。
2025年のこの特別なフィヨルド公演。
せっかくのライブですから、みんなが気持ちよく楽しめるよう、マナーを大切にして音漏れ参戦してみてくださいね♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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