皆さんの中に日々応援している好きなアーティストはいますか？
好きなアーティストを応援していると「ライブに行きたい！」という気持ちが芽生えてくる方もいるのではないでしょうか？^^
しかし、自分の好きなアーティストのライブは人気でチケットが取れない…ということも実は多いんです。
今回はそんなチケットが取れない人気アーティストについて「チケット取れないアーティストランキング2024！」として調べてみることにしました！
またそんな「チケット取れないアーティストランキング2024！」を調べる中で当たりやすい時間や枚数などチケット獲得との関係性も気になりました。
チケットが当たりやすい時間や枚数についても記載しましたので、今回もゆっくり楽しんでいってください！
チケット取れないアーティストランキング2024！
まずチケット取れない7大アーティストを選んでみたのでご覧ください！
- Official髭男dism
- YOASOBI
- サザンオールスターズ
- 米津玄師
- SnowMan
- King＆Prince
- 乃木坂46
結論からお話しすると「チケット取れないアーティストランキング2024！」についてはランキングにはできませんでした（涙）
チケット倍率は主催者が発表しない限り正確な数字がわからずランキングにできなかったのです(-_-;)
ただチケットが取れないアーティストをそれぞれ気になる項目ごとにピックアップしてみました！
会場が小さくてチケット取れないアーティストは？
まずチケットが取れないアーティストの特徴の一つとして会場のキャパシティが小さいことが上げられます。
実際にキャパシティが小さい会場でライブしたアーティストとしては、
- Official髭男dism
- YOASOBI
- King Gnu
はファン数に対してライブ会場が小さかった事があるようです。
今勢いのあるアーティストはドームなどに限らず、様々なライブ会場を使用している事が多い為そう感じる方が多いのかもしれませんね！
また中には大きなアリーナやドームよりも全国を回るほうが好きだったり、単純にホールのスケジュールに空きがないなどの要因もあるのかもしれません。
以下のアーティストはキャパシティの小さい会場でしかライブをしないことで有名です。
- 山下達郎
- ELLEGARDEN
- マキシマムザホルモン
- 米津玄師
倍率は高くなってしまいますが、一定の大きさの会場でライブすることで観客との距離が近く、一体感を感じやすいことから満足度は高いと言えるでしょう。
ファンに対する「満足してほしい」というこだわりかもしれませんね^^
旧ジャニーズアーティストはチケット取れない？
旧ジャニーズアーティストで、特にチケットが取れないグループは以下の通りです！
- SnowMan
- King＆Prince
- 関ジャニ∞
- Hey!Say!JUMP
- なにわ男子
- SixTONES
旧ジャニーズはファンクラブ会員数も桁違いで相当倍率が高いことが予想できます。
また旧ジャニーズグループでは現在すでに解散している『SMAP』や活動休止中の『嵐』も絶大な人気を誇り、チケットが取れないアーティストの筆頭でもあったのでその根強い人気が伺えますね。
今活躍している中では『SnowMan』と『King＆Prince』はファンクラブ会員数で100万人を超えており、チケットの競争率の高さが伺えます…。
旧ジャニーズのグループのチケットは他アーティストと比べても取りにくいという声が多かったです。
チケット獲得にはファンクラブに入って申し込んだり、初日やオーラス日を避けるなどの工夫が必要ですね。
チケット取れないアーティストに当たりやすい時間や枚数は？
いくつかチケットが取れないアーティストをご紹介しましたが、肝心のチケットが当たるにはどんな工夫をすべきなのでしょうか？
以下の３つのポイントがありますので、順番にご紹介していきます。
- 当たりやすい枚数は？
- 当たりやすい曜日は？
- 当たりやすい会場は？
折角なので好きなアーティストのチケットは何としても当てたいですよね！
当たる確率を少しでも上げるために、申し込む時間や枚数、当たりやすい会場などポイントをおさえて申し込みしてみてくださいね。
当たりやすい枚数は？
明確に理由は判明していませんが、『X（旧Twitter）』や『Yahoo！知恵袋』ではチケット複数枚より単独1枚の方が当たりやすいという声が多いようです。
厳密に抽選方法が開示されているわけではないのでチケットが当たった方の経験則になりますが、単独参加の方がいろいろなファンと交流できるメリットがあります。
口コミでファンが増えていくこともありますし公平性もあるので1枚の方が当たりやすいのかもしれません。
当たりやすい曜日は？
チケットが当たりやすい曜日は平日（月～金曜日）、日曜日夜講演と言われています。
逆に土曜日は倍率が高いということですね。
これは会社員や学生は土日休みの人が多いことからだと予想できます。
また遠方から来るファンは土曜日に集中しやすいことも理由の一つかもしれません。
なので社会人の方は平日に有給休暇を合わせるなどしてチケット申込すると当たる可能性が高くなるかもしれませんね！
当たりやすい会場は？
人口が多い都市はどうしても倍率が高くなりやすいことが考えられます。
そう考えるとライブチケットが当たりやすい会場は東京、大阪の大きな都市より北海道や福岡等の地域の方が当たりやすいと言えるでしょう。
どうしても移動コストを考えると遠方から来るファンはライブ会場が福岡や北海道だとハードルが上がるのでチケットが取りやすくなるようです。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
「チケット取れないアーティストランキング2024！」と題して記載しましたが、残念ながらランキングにはできませんでした。
ただいろいろな確度からピックアップしてみたので、以下でまとめたいと思います^^
- ファン数に対して小さな会場でライブするアーティスト
- 人気事務所のアーティストは所属グループ全体でチケットが取りにくいので、チケット獲得には工夫が必要
「ランキング2024！」形式では作れませんでしたが皆さんの参考になればうれしいです！
チケットが当たりやすい時間や枚数、場所としては以下の通りです。
- 購入枚数は複数枚より1枚単独の方が当たりやすいようです。
- 購入するときは平日や日曜夜講演の時間を狙いましょう！
- 都市部よりも遠方（北海道や福岡）を狙うと当たりやすいかもしれません^^
以上の点をおさえながら皆さんも好きなアーティストのライブチケットを申し込んでみてください^^
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